Introduction

着物は約2000年の歴史を持つ日本を代表する文化です。着物を理解することで日本人の豊かな感性と歴史を知ることができます。KimonoArtは日本の伝統美である『着物』を衣装としてではなく、空間に飾る「美術品」として新たなスポットライトをあてる活動です。

歴史


着物は約2000年前、弥生時代(紀元前3世紀〜)に中国大陸より伝来した衣装が元となり日本独自の発展を遂げた復職文化です。着物に触れると、着物の技法や文様、紋などから日本文化の深い歴史と日本人の感性を感じることができます。

Placeholder

2000年を超える歴史


着物の起源は紀元前まで遡ります。西洋のマントやポンチョのような貫頭衣(かんとうい)を起源に、時代の流れと共に、政治家や上流階級の人々の正装として多様な発展をしていきます。


Placeholder

京都で育まれた「美」


平安時代には京都を中心に日本独特の文化が花開きます。貴族の衣装として有名な十二単(じゅうにひとえ)が流行し、煌びやかな世界が広がりました。日本の着物文化の起点はこの時代にあります。


Placeholder

担い手の多様化


江戸時代には着物は庶民にも楽しめるものに変わりました。歌舞伎や浄瑠璃などの大衆芸能の流行とともにさまざまな着物がうまれ、かつての貴族の装束という位置付けから、だれもが楽しむことのできる現在の着物文化として完成されたのです。

着物とはなにか?


着物づくりには、数多くの伝統技術の職人が関わっています。一枚の着物を作るためにも、地染め・のりおき・刺繍・箔入れなど、それぞれの専門の技を持つ職人の工房を渡り、伝統の技がふんだんにちりばめられた「美術品」といえる着物が仕上がるのです。

Placeholder

染め


数ある染めの技法の中でも有名なのは、江戸時代(17世紀〜)、京の扇絵師・宮崎友禅斎(みやざきゆうぜんさい)によって考案された「友禅染」。花鳥風月などを題材にした図柄を、まるで布の上に絵を描くように色彩豊かに華やかに表現していることが特色です。


Placeholder

織り


生糸を色染めしてから織りあげることで立体的な風合いを楽しめるのが、織りです。ざっくりとした独特の味わいが特徴の「紬(つむぎ)」や、江戸幕府の11代将軍 徳川家斉が京都の西陣で織る縞縮緬(しまちりめん)を好んで愛用したことから御召(おめし)と呼ばれるようになった「御召縮緬」などが有名です。


Placeholder

文様(もんよう)


縁起の良い、梅、竹、桜、菊などの「植物文様」、鶴や亀、蝶、孔雀などの「動物文様」、気象変化が豊かな日本ならではの、波、雲、霞(かすみ)などの「自然・風景文様」、貴族文化の中で使われていた茶道具、扇、御所車などの「器物文様」など、数多くの文様を見つけることも、KimonoArtの楽しみ方の一つになるでしょう。

着物を彩る装飾


KimonoArtのコンセプトは「空間を彩る美術品」。そのアクセントとして重要なのは「衣桁」と「額」です。額と衣桁の雰囲気により着物はさまざまな表情をみせ,あなたに新しい発見と満足を与えることでしょう。

Placeholder

額装


羽織や帯を「額」に入れて壁にかければ、まるで絵画のような華やさが空間を彩ってくれます。


Placeholder

衣桁


和風にもモダンスタイルにも似合う衣桁スタイル。着物の染め、織りを愛でるためにふさわしいスタイルです。

Feature Of “KimnoArt”

ONLY
0
LIMIT

HISTORY
0
YEARS

On making
0
process

京都 Made in Kyoto

着物は平安時代以降、京都を中心に日本を代表する文化として発展しました。現代では日本人にとっても「特別なもの」になりましたが今日でも着物を通して日本人の文化や豊かな感性を知ることができます。


職人技 Craftsmanship

多くの職人の工房を通って完成する着物は、まさに日本の伝統技法の結晶。歴史に裏打ちされた職人たちの丹精込めた技の集合です。見る角度と距離によってさまざまな表情を見せる着物はきっと飽きない魅力を放ち続けることでしょう。

唯一無二 Only One

職人たちが一つひとつ仕上げていく着物はすべて手作り。そのため世界に2つ同じものが存在することはありません。すべて唯一無二の美術品。高い価値のある存在です。


芸術性 Artistry

染め、織り、文様、箔など、着物そのものが美術品です。しかし、KimonoArtが提案するのはそのさらに上。着物そのものの芸術性をさらに高めるため、空間やインテリア、照明と融合した総合芸術ともいうべき存在です。まずは、このサイトでKimonoArtの魅力を知ってください。